SkyHub® Training Center

SkyHub® Training Center とは

SkyHub® Training Centerとは、ドローン配送事業に必要な実務教育を一気通貫して提供する物流特化型国内唯一のプログラムです。

受講者(受講企業)はドローン配送の事業立ち上げからオペレーション定着まで自走して行うことを目指します。レベル3.5飛行(DID*・危険物輸送を含む)や遠隔自動操縦の実装に向け、機体準備から申請、実際の運用までを一貫して訓練することにより、一般的なスクールでは習得できない実践的なノウハウを提供します。

国勢調査に基づき、人口密度が1km²あたり4,000人以上の基本単位区等が隣接し、合計人口が5,000人以上となる「都市的地域」を指す統計上の地区のこと。

SkyHub® Training Centerの実績 – NEXT DELIVERY 飛行実績と受講者

受講実績:両毛丸善株式会社
両毛丸善株式会社 浅井様

地域貢献推進室 次長 浅井康晴 様

2002年より空撮や散布等でドローンを活用してきた中、地域ニーズに応える「ドローン物流」の実現を目指して受講を決意しました。 講師陣の圧倒的な専門知識と、安全に対するプロフェッショナルな姿勢に深い感銘を受けました。

実技講習は非常に丁寧で、はじめて扱う物流専用機体も基礎から確実に習得できました。現場のノウハウに基づいた指導により、機体の個性を理解する楽しさも実感しています。また、受講後もチャットツールを通じて気軽に相談できるフォローアップ体制があり、実務上の疑問をすぐに解消できる環境に心強さを感じています。

現在は、地域住民向けの配送など具体的な社会実装に向けて準備を進めています。未知の領域に対する慎重さはありますが、講師から「その慎重さこそが安全運行に不可欠」と背中を押され、高いリスク管理能力を備えたパイロットを目指す意欲が高まりました。災害時や過疎化といった将来の課題解決に向け、ドローン物流の一歩を踏み出す価値を確信しています。

受講実績:Mongolian Smart Drone Delivery
シニアパイロット:ビヤンブスレン・オチルゲレルト様

シニアパイロット:ビヤンブスレン・オチルゲレルト様

受講前はドローンに対して「危険・怖い」というイメージがあり不安を感じていました。しかし、ドローンの仕組みや安全な取扱いを理解し、不安が解消されパイロットとして仕事をする事への自信がつきました。

ウランバートルは渋滞がひどく陸路での物資輸送は困難を極めます。特に血液などの医療物資配送は時間との戦いになりますが、交通障害の無い空を使うドローン物流はその力が十分に発揮され168例の緊急対応に答えています。しっかり知識と技能を身につければ、人の役に立つ意義ある仕事だと気づき、医療分野だけでなく物流全体に大きな可能性を感じています。

SkyHub® Training Center 提供プログラム

プログラム名プログラム目的受講要件日数

GP(グランドパイロット)
認定講習
現場での地上作業(点検/荷物搭載/ロケハン)、
ルート検証・開通フライトの現場パイロット、
および配送実施体制の構築に関する知識・技能の習得
特になし3日
認定試験を含む
(再試験)

RP(リモートパイロット)
認定講習
遠隔運行業務の内製化、および新たなルートの検証・開通
フライトの実施に関する知識・技能の習得
二等無人航空機操縦士
GPの認定
5日
認定試験を含む
(再試験)

SkyHub® Training Center 開校によせて

【監修】NEXT DELIVERY 取締役運航統括責任者(一等無人航空機操縦士):青木孝人

ドローンを取扱う仕事に長く就く中でも、特に物流ドローンの運航には苦労してきました。2019年から本格的に着手したものの簡単にはドローンを飛ばせない状況が続き、運航体制構築や法規制に関する国交省との調整、住民への安全周知など、さまざまな課題を乗り越えて今に至ります。この経験は門外不出と思っていましたが、飛行回数も4000回に達したことから、蓄積されたノウハウは世のために活用されるべきと強く想い、SkyHub®︎トレーニングセンターの開設を決意しました。

困っているすべての人が、物流ドローンの存在で豊かな生活を送れるようにしたいという願いがあります。これは全国各地の企業様との連携のもとに成り立つと考えますし、多くの方々の協力によって達成できる将来像だと思っています。ぜひこのプログラムを受講していただき、ともに物流ドローンで社会課題を解決していきましょう。

SkyHub® Training Center 導入までの流れ

Step 1
プログラムの申し込み
受講するプログラムを選択し申し込みをします。プログラムの説明が必要な場合は、問合せフォームより受け付けております。
Step 2
プログラムの受講
担当者より受講日時と申し込み手続きのご連絡を差し上げます。物流ドローンの実践知識を座学と実技を交えて学んでいただきます。
Step 3
修了証の発行
プログラム終了後に技能と知識の試験を実施します。基準値に達した方には修了証が発行されます。
Step 4
アフターフォローの充実
プログラム受講が終了し修了証を取得したあとでも、自社での実運用に欠かせない知識や技能の保持のためアフターフォローも実施しております。

Q&A

受講費用はどのくらいかかりますか?

受講するプログラムと人数によって異なります。主な費用は以下の通りです(すべて税別)。

グランドパイロット(GP)認定講習: 2名 199,000円 / 3名 299,000円

リモートパイロット(RP)認定講習: 2名 799,000円 / 3名 899,000円

※受講料には講師の派遣に伴う交通費および宿泊費が含まれますが、出張講習を希望される場合の機体輸送費等の実費は受講者の負担となります。

受講日数は何日間ですか?

プログラムごとに設定されています。

GP認定講習:3日間

RP認定講習:5日間

※講習は、機体点検などの実技、ロールプレイング、通し訓練、効果測定などを組み合わせた実践的なカリキュラムで構成されています。

どのようなライセンスを取得できますか?国家資格との違いは何ですか?

講習修了後の効果測定に合格すると、弊社が発行する「認定証(業務認定ライセンス)」を授与します。 このライセンスは、ドローン配送業務に必要な一定の知識・技能を有することを証明するものであり、航空法上の資格や免許(国家資格)を付与するものではありません。 なお、上位のRP認定講習を受講するためには、二等無人航空機操縦士(国家資格)の保有およびGP認定ライセンスの取得が要件となります。

講習はどこで開催されますか?

講習場所は、大きく分けて運営会社の拠点、またはお客様が指定する場所(出張講習)の2通りから選択いただけます。

・運営会社の拠点: 主に山梨県小菅村などの拠点にて実施されます。

・お客様の指定場所: お客様の施設や、お手配いただいたフィールドに講師を派遣して実施する「出張講習」が可能です。

出張講習を希望する場合、どのような場所を準備すればよいですか?

出張講習を実施するには、以下の条件を満たす場所を受講者側で確保・許可取得していただく必要があります。

座学・保管用: 講義を行い、機体を適切に保管できる10名程度収容可能な会議室等。

実技用フィールド(共通): 人口集中地区(DID)や空港周辺などの飛行制限区域外であること。

土地の利用許諾: 実施場所の土地所有者または管理者から、使用に関する許諾を得ていること。

また、受講するプログラムによって以下のスペースが必要となります。

GP認定講習: 30m×30m以上のDID・空港周辺外の土地。

RP認定講習: 半径4m以上の敷地を確保し、かつその敷地から半径15m以内に第三者の立ち入りがないこと。

出張講習に伴う追加費用や手続きはありますか?

費用面では、講師の派遣に伴う交通費や宿泊費は受講料に含まれていますが、「講習用機体の輸送費」などの実費分はお客様の負担となります。 手続き面では、出張講習を希望される場合、講習開始の20営業日前までに、実施場所の住所や地図などの必要事項を弊社へ通知していただく必要があります。

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